【正しい洗顔方法】誰でもかんたん◎素肌力アップ!

スキンケア

毎日何気なく行っている洗顔。

あなたは自分の洗顔方法は正しいと胸を張って言えますか?

きちんとした洗顔ができている人は意外と少ないのが事実なんです。

洗顔はもっとも基本的なスキンケア。

基本中の基本だからこそ、正しい方法を「今さら聞けない…」という人は多いはず。

今回は意外とやってしまいがちなNG洗顔今日からすぐに始められる正しい洗顔方法をご紹介します。

正しい方法をしっかりとマスターして、すっぴん美肌を目指しましょう!

そもそも洗顔は何のためにするの?

毎日の習慣で当たり前になっていて、意識していない人が多いと思いますが、そもそも洗顔の目的は、肌についたホコリ、汗、皮脂などの汚れを落とすために行います。

そしてもう一つの目的が、洗顔後の化粧水などの浸透を高めるためです。

汚れや余分な皮脂はすべて落とし、次のステップに向けてお肌の土台をしっかりと作ってあげましょう。

まずは間違った洗顔方法をやってしまっていないか、次の項目でチェックしてみてくださいね!

 

意外とやりがちな10のNG洗顔

 

間違った洗顔方法を続けていると、じわじわと肌ダメージが蓄積されていきます。

きちんとした洗顔ができず、汚れが残ったままだと、毛穴が目立ちやすくなったり、乾燥したり、ニキビができたりと、肌トラブルの原因に…

一つでも当てはまるものがあれば、今すぐに改めましょう!

 

①冷水または熱いお湯ですすぐ
冷水ですすぐと、きゅっと毛穴が引き締まるように感じますよね?

実は急激な冷えによって一時的に縮むだけで、洗顔後の化粧水などが肌に浸透しにくくなる原因に…皮脂汚れも冷水だと落ちにくいんです。逆に熱いお湯ですすぐと、皮脂や汚れは落としやすくなりますが、必要なうるおいまで落とし過ぎて乾燥などの原因にも。

30〜34度ぬるま湯が正解◎
②泡立てネットを使って、少ない水で泡立てている
泡立てネットを使うと、水をあまり含ませなくても洗顔料をモコモコと泡立てることができます。簡単にボリューミーな泡が出来がって満足してしまいがちですが、適度な水分が含まれていないとしっかりとした「硬い泡」に…この状態で洗顔すると肌への摩擦を起こしやすく、ダメージとなってしまいます。

泡立てネットを使う場合は適度に水を足しながらたっぷりとした泡を作りましょう。

③泡立て不足

洗顔料は十分に泡立てて使うという想定で作られています。泡立てが不足していると肌の汚れをきちんと落とすことができません。また、泡は指と肌の間でクッションの役割をし、摩擦を軽減してくれる働きも持っています。泡立てが十分にできると、汚れをきちんと落とせるだけではなく、肌にも負担をかけずに洗い上げることが可能に◎

手を逆さにしても落ちないくらいの濃密さが十分な泡立ての目安です。

④頬から洗顔をスタートする

泡立て後、そのままの勢いで面積の広い頬に泡を乗せて洗い始めている人が多いと思いますが、皮脂の多いパーツからスタートするのが正解です。

まずはおでこや鼻筋などのTゾーンから、次に頬やあごなどのUゾーン、最後に膚の薄い目元や口元の順番がベスト。
⑤ゴシゴシと肌を擦りながら洗う
洗顔で「ゴシゴシ」と肌を擦るのは絶対にNG。擦ることで摩擦が生まれ、肌の負担になってしまうと言われています。“自分が思っている以上に優しく”を意識すると丁度良いくらいです。

特に、目元や口元などは頬やおでこに比べると皮膚が薄い部分。泡をクッションのようにして優しく洗顔しましょう。とにかくやさしく、「肌が動かない程度」の弱い力が理想

⑥2分以上かけて洗顔する
長時間、肌に洗顔料を付けていたり洗っていたりすると、必要な皮脂まで落としてしまい、乾燥などの肌トラブルの原因に。

丁寧かつ手際よく、洗顔時間は1分~1分半が基本。
⑦ササっと手短にすすぐ
肌が乾燥するからと言って、すすぎをささっと済ませたり、バシャバシャと勢いよく肌に水を当てて手短に終わらせるのはNG。

すすぎ残し
があると、ニキビ毛穴詰まりなどの原因になります。
⑧シャワーの水流を直接肌に当ててすすぐ

入浴中に洗顔をしている人はついついやっちゃいますよね。勢いのあるシャワーの水圧は洗顔料だけではなく表面の角質層も一緒に剥がしてしまい、乾燥や肌荒れの原因に。

シャワーによるダメージがしわ、たるみ、毛穴開きなどをもたらすと言われています。
⑨タオルで擦るように拭いている

タオルは洗顔時よりも摩擦を与えやすいため、強く擦って水分を拭き取るのはNG。使い古してゴワゴワになったタオルを使うことも肌にダメージを与える原因に。

ふわふわとしたタオルを使い、水分を押さえる程度にしましょう。

⑩1日に3回以上洗顔している
脂っぽさが気になって、つい洗顔したくなる気持ちは分かります…が、だからと言って1日に何度も洗顔をするのは控えましょう。肌にはある程度の皮脂が必要です。過度な洗顔によって皮脂を落とし過ぎると、肌乾燥が促進。すると、今度はその乾燥をやわらげようと、さらに皮脂量が増えてしまい、皮脂を減らすために洗顔をしていたはずが、逆に脂っぽい肌に傾きやすくなってしまうことも…

今日からできる!正しい洗顔方法

ここまでNG例をいくつか挙げてきましたが、だめな方法が分かっても正しい洗顔ができないと意味がないですよね?

とういことで、ようやくここからが本題!

正しい洗顔~8STEP~

洗顔での一番のポイントは、「必要以上に擦りすぎず、汚れを洗い流す」こと。

いつもの洗顔の時に少し意識すれば、誰でもすぐに実践できるかんたんな方法ばかり。

ぜひマスターしましょう!

 

STEP1.手洗い

 

手に付着している雑菌などが顔に移らないように、まずは手から綺麗にします。

意外と見落としがちですが、実はとても重要

STEP2.ぬるま湯で予洗い

洗顔料で顔を洗う前に、まず30〜34度ぬるま湯でプレ洗顔。

ごしごしと擦ったりする必要はありません。

STEP3.適量の洗顔料を手に取る

きちんと泡立てるためには適量を守ることが重要。

容器や説明書に記載されている量を確認しましょう。

STEP4.洗顔料を十分に泡立てる

洗顔料に水を加え、空気を含ませるように泡立てていきます。
利き手を泡だて器、もう一方の手をボウルに見立てて泡立てると良いでしょう。

十分な泡立ての目安は手を逆さにしても落ちないくらいの濃密さです。

泡立てるのが苦手な方や時間がない場合は、泡立てネット泡タイプの洗顔料を使うもの手です。

↓参考:1分もかからずに簡単に泡立て可能です。

STEP5.洗顔料で顔を洗う

まずは皮脂の多いおでこや鼻筋などのTゾーンから。
おでこに泡を乗せ、こめかみまで徐々に移っていく。
黒ずみになりやすい鼻は、指の腹クルクルと円を描くように動かします。

角層がたまりやすいフェイスラインは、指先で螺旋を描くように洗いましょう。


次に頬やあごなどのUゾーンへ。
皮脂の分泌の少ない頬は、手のひらで泡を乗せていくようなイメージでOK。


④生え際
は洗い残しやすい部分。
指をジグザグに細かく動かし、泡をすみずみまで行き届かせます。


最後は膚の薄い目元や口元
他の部分に比べて皮膚が薄いので、特にやさしいタッチで洗い流す。

決して肌を擦り過ぎないこと。手と肌の間にモコモコの泡を挟んで、転がしていくイメージで洗いましょう。

STEP6.ぬるま湯でしっかりと洗い流す

30〜34℃のぬるま湯20~30回以上すすぐ

そっと手の平ですくい、ぬるま湯を「付ける」、「泡を溶かす」という感覚で。

泡やヌルつきが残らないように顔のすみずみまでキレイに洗い流します。

特に、フェイスラインや目尻、小鼻の脇、あご下、髪の生え際などの洗い残しが多い部分は、念入りにすすぎましょう。

 

STEP7.清潔なタオルで水分を拭き取る

すすぎが終わったら、お肌の水分を清潔なタオルで丁寧に拭き取ります。

ポンポンと肌にあてて、水分をタオルに吸収させるようにして顔の水気を取り除くと◎。

STEP8.スキンケアをする

洗顔後のお肌はとても水分が蒸発しやすい状態。

洗顔が終わったら、なるべく早くスキンケアをしましょう。

まとめ:正しい洗顔方法を身に着けて毎日の習慣に!

今回はついやってしまいがちなNG洗顔と正しい洗顔方法をご紹介しました。

洗顔は毎日の習慣なので、しっかりと正しい方法を身に着けて丁寧に続けていけば、いつものスキンケア効果も上がり、素肌そのものが美しくなります。

すっぴん美人度がアップすること間違いなし!

この機会にぜひ自分の洗顔方法を見直してみてくださいね。